素のデザイン。
名古屋市も港の埠頭辺りに目を向けると、かなり非日常的な空間があります。
一般の人は立ち入り禁止区域が多いので遠巻きに眺めることになるのですが、例えば・・・
こんな感じです。
建物からせり出した鉄骨の先から荷物を吊ったりする物と思われます。
このような工場やプラント等の建物やそれを取り巻く配管等は、特にデザインされた物ではなく、必要な物だけがそこにあってカタチを形成されており、いわば「素のデザイン」だと思います。
他には車等のエンジンなどもそうです。(今時は消音等が目的かとは思うのですが、エンジン自体にカバーがしてあると、ボンネットを開けた時のワクワク感は半減してしまいますが。)
「工場萌え」という言葉が、ちょっと前に流行っていましたが、よく判るような気がします。
私自身は、住宅の中でいかに心地良く過ごすためにどのような空間やデザインが良いのだろうか?と日々自問自答しているのですが、こういった「素のデザイン」というものに魅力をかなり感じており、住空間などのデザインにおいても、装飾をするのではなくカタチには意味がなければいけないという事を心がけています。
他にも・・・
こんなアングルで撮っても、様になります。
更に、ほんの少し画像を加工したら・・・
萌えますねぇ!
もう少し写真がありますので、また次の機会に。