沖縄県立博物館・美術館-2


前回のつづきです。

わざわざ引っ張ることもないのですが、ブログネタの枯渇を防ぐためでもあります。(笑)

ここは中東か?と思わせる外観です。(行ったことはありませんが・・・)

エントランスの塀(門)を通過すると、中庭があります。

この中庭には、沖縄の伝統的な民家が再現されています。さすが博物館。

(後日、リアル民家をケンチク探訪にて紹介します。)

そして建物入口へ。

9月ではありますが、強烈な日差しにより建物の白さが映えます。

博物館と美術館という2つの機能は、このホールを介して各々の入り口を設けています。

各々のインテリアの写真は撮影不可なので、内部写真はこのホールのみです。

ホールの屋根を支える柱が上部にて傘のように開いているのですが、その中心はトップライトになっており、ホールに印象的な光を落としています。

構造的な美しさとはこういう事なんだと思います。

ただ、見ていて不思議だったのは、トップライトのおさまり。

その不思議を解決してくれたのは、館内にある模型。

本当に傘のようです。

このおさまりで、トップライトの位置をより天井に近くする為に、ホール屋根全体をスチールのフラットバーを格子状に組んで支えるという構造になっているようです。

以前、ケンチク探訪で紹介しました「神奈川・KAIT工房」の屋根に似ています。


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