実施設計真っ只中。 -和モダンの家-
「和モダンの家」は、計画による方向性もほぼ決まり、先日の「中川の家」に続きコチラも実施設計真っ只中であります。
昨年生まれのクライアントの息子くん。
小さな手は、プニプニしていて可愛い。
打合せに行くたびに、どんどん大きくなっていきます。
視覚的に訴えられるので、猛烈に時間の経過を感じます。
ただ、「お互い歳をとったな。」という話ではなく、成長という瑞々しい時間の経過がそこにはある。
・・・何だろう、焦ってしまう。
何故だ?自分の老いを感じる時でもあるのか?