金沢海みらい図書館


前回の鈴木大拙館に続き、向かった先は・・・

この写真が、このケンチクのコンセプトだと思います。

「金沢海みらい図書館」です。

この写真の芝生が緑だったら・・・空が青かったら・・・植栽の緑が映えていたら・・・

ですが、当日は「ザ・日本海」的な天候で、地吹雪のように雪が降っていました・・・。

ケンチクに関しては、外壁が鉄骨フレームに水玉模様の穴が空いた鉄板をサンドイッチしたもので4周構成されています。

見た目が非常にキャッチーで可愛らしく、街の中でもアイコン的なケンチクであると思います。

1階部分は、児童図書コーナーや交流ホールがあるのですが、鉄骨の大梁を中心とした格子状の天井がとても良い印象です。

そして、2階と一部3階は一般図書コーナーや学習コーナーがあります。

外壁のパネルが4周囲まれているのですが・・・

この日が曇っていたというのもあるかもしれませんが、薄暗い感じです。

確かに図書館という施設は、直射日光を燦々と採り入れる所では無い所だとは思いますが、書棚の上の大きな空間が暗い吹き溜まりみたいな印象を受けました。

また、雲の切れ間から時折日が差し込む時は、このように部分的にかなり眩しい・・・。

この水玉模様も視界に入ると、本を読んだり勉強をするにも落ち着かないような・・・。

と、感じました。

ただ、これは僕個人の意見。

まだまだ自分が勉強不足で、ケンチクの本当の意味を汲み取れていないだけかもしれません、勉強勉強。

これは、イマドキといえばイマドキですが、携帯電話用のスペースです。

1階の児童図書コーナーの照明器具がシームレスラインランプで制作されていたのですが、花が咲いたようでカワイイ。


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