先日、守山の自衛隊の記念行事を初めて行ってきました。
いわゆる「市民開放デー」みたいな感じのものです。
決してマニアとかではありませんが、色々気になって見に行ってきました。
実際、目の前で対峙すると、その大きさやら威圧感やらに圧倒されっぱなしです。
デザインするデザインではなくて、ただただ機能を優先した感じ・・・工場萌えに近いものがありシビレます。
かなり低い上空の真上で旋回している時は、かなり怖くてビビりまくっていました・・・。
最後に空砲射撃があったのですが、戦車の時は空気が一瞬凍りつくくらいの轟音です。
ただただ凄いの一言ですが、この音を聞く日が来ることが無いことを願うばかりです。
イベントなんですが、ちょっと複雑なキモチで帰路につきました。