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 鳴海の平屋

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【東面 昼景】 建物4周の軒高を抑え、ボリュームを抑えています。

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【東面 夜景】

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【玄関部分】 コンクリートの壁で適度な境界を構成。

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【アプローチ 夜景】 自転車が持ち込めるように、幅が広めに取ってあります。

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【南面 夜景】夜の格子戸は、通風と防犯を確保しています。

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【南面詳細 夜景】

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【玄関ホール】 奥の右手はリビングへ。奥の左手はキッチンへ。

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【玄関収納】 自転車も収納できるような、広めなスペース。

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【ホールからリビングを見る】 扉を開ければ、大きなワンルームのような空間構成です。

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【LDK 格子戸閉鎖時】 インナーデッキはソトのようなウチのような空間です。

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【LDK 格子戸開放時】

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【デッキ 格子戸開放時】 開放時でもコンクリートの塀が適度な安心感を与えてくれます。

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【デッキ 格子戸閉鎖時】 デッキはリビングの一部です。

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【ライブラリ】 空間としてはつながっていますが、奥まった位置にあり集中ができます。

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【ライブラリからの景色】 インナーデッキを囲むように、リビング・ライブラリ・タタミスペースが構成されています。

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【キッチンからリビングを見る】

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【主寝室からリビングを見る】

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【タタミスペース】 3帖という小さな空間で、ゴロ寝をするにも落ち着きます。(床下は全て収納として利用)

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【主寝室】 小屋型の天井とし、”小さなおうち”のようなイメージです。

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【サニタリー】 白いイメージのサニタリーは手前から、洗面・洗濯室、脱衣室、浴室

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【ウォークインクローゼット】 構造体が露出しています。

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【キッチン】 大きなワンルームの中にはあるものの、天井を低く抑えて、空間の質を変えています。

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