六甲枝垂れ-1


「六甲枝垂れ」

建築家・三分一博志氏設計の六甲山山頂に位置する展望台です。

6つの場所から見えるさまざまな景色を五感で感じる事ができます。

中から見た景色は圧巻の一言。

ベースフレームは鋼製でハニカム形状ですが、そのフレーム毎に檜のフレームがランダムに組み合わさって枝垂れの様相をなしています。

檜のフレームが密になったり、間隙が多かったり、時にはポッカリ空いたり・・・その影が幹のような部分に落ちています。

陰影がとても印象的ですが、このフレームに冬には樹氷が着氷するそうで想像しただけでもとても幻想的です。

幹みたいな部分は内部に空間があり、床・壁・天井総檜の通路によって誘導されます。

つづく。


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